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Level 1 | |
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オスロ | パーティの攻撃力を上昇させる。序盤は使えないこともないが、数ターンしか効果が続かないため、常用はできない。 |
ポーバ | パーティの素早さを上昇させACを1下げ、さらに敵全体のACを1上昇させる。僧侶呪文カルキと比較してみると、とてつもなくお得な呪文。 |
ノーリス | 不気味な叫び声で敵1グループを逃走しやすくする。実用性が全くないので、効果音を効くためにしか使い道がない。敵は使ってこない呪文(当たり前か・・・) |
ナグラ | ブレスもどきで、敵1体に術者の現在HPの半分のダメージ。が、HPが低い錬金術師が火を吹いても意味がない。最大ダメージに上限があるので、15000ダメージ!とかもできない、つまらない呪文。 |
ポンチ | 味方一人の攻撃回数を上昇させ、ACを1下げる。ポーバの方がよっぽど役にたつ。が、外伝4のポーバは・・・。 |
Level 2 | |
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リクレア | 敵1グループに炎の雲まとわり付かせ、毎ターンの終了時に1〜4のダメージを与えつづける。この呪文に限らないが、雲系の攻撃呪文には全て即効性がないので、耐久力のあるパーティでないと使いにくい。逆に攻撃呪文がメインのアルケミストは、メイジほどに素早さは重要ではないともいえる。 |
ノーフィス | 敵全体の呪文無効化率を下げる。呪文抵抗能力を持つ敵の多い外伝では、ありがたい効果を持つ呪文だが、いまいち効果が低く、あまり使えない。ちなみに重ね掛けは有効。外伝2のフィスノイトという呪文の親戚。 |
カルコ | 現在位置の一歩前が、岩のブロックなのか空間なのかを判別する。マップを埋める際に役に立つが、使わない人が多いはず。マニア向けの一品だが、攻略本があれば全く用なし。 |
フィスクレア | 主に敵が使った、パーティにとって有害な、雲系呪文の効果を消し去る。敵の雲系呪文は、戦闘に勝利したターンも続くので、敵を全滅できそうなターンでも、雲系呪文を受けていたら使ったほうがいい。 |
ナーグス | (外伝4の呪文です。使ったことがないので効果が分かりません・・・をぃ) |
Level 3 | |
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ダルクレア | 敵1グループに氷の雲まとわり付かせ、毎ターンの終了時に2〜8のダメージを与えつづける。 |
カティクレア | 敵全体を眠らせる。効き具合はカティノと同程度。敵が4グループ出現すると、あまり効かないことがわかっていても使ってみたくなる。 |
マポーバ | 敵1グループのACを2上げ、さらにパーティのACを2下げる。ダメージを与える呪文ではないが、即効性があるので、雲系の攻撃呪文を使うより、こっちの方がはるかに役に立つ。 |
マオスロ | オスロと同様の効果がかなり長時間持続する。一日の冒険が終了し、城に帰るまで効果が続くと思っても、ほぼ間違いない。外伝3ではLV4の呪文だったが、1LV落ちてきて序盤から使えるようになった。 |
ジオフィック | (これも外伝4の呪文です。これまた使ったことがないので効果が分かりません・・・をぃをぃ) |
Level 4 | |
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カニクア | 敵1グループに放射能の雲まとわり付かせ、毎ターンの終了時に3〜12のダメージを与えつづける。放射能を撒き散らす雲なんかを作ったら、パーティも危ないような気がしないでもないが敵にしかダメージはない。 |
フォフィック | 呪文抵抗をかなり長時間高めておくことができる。さすがに効果はそれほど高くはないが、マオスロやマポーフックと一緒で唱えておいて損はない。というかこのレベルにはほかに重要な呪文がない。 |
ダーリス | (これも外伝4の呪文です。これまた使ったことがないので効果が分かりません・・・をぃをぃをぃ) |
バノカ | 3ターンの間、敵の呪文を一定確率で跳ね返す。3ターン限定のくせに跳ね返す確率が低く、運任せ的呪文のため、あまり活躍しない。呪文を使う敵は、呪文抵抗を持っていることが多く、せっかく跳ね返しても効かないこともあるし。 |
Level 5 | |
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マリクア | 敵1グループに炎の雲まとわり付かせ、毎ターンの終了時に4〜20のダメージを与えつづける。 |
ガルディ | 操作できない味方を1グループ召喚する呪文。召喚したターンは攻撃をしてくれないので注意(サポートは次のターンから)。バモルディなどと比べると、直接攻撃系のモンスタが召喚されることが多いような気がする。 |
モルフィス | パーティ全体の石化未満の状態変化を全て回復する。これがあれば宝箱の毒ガスも恐くない。コブラの呪いを受けても、モルフィスの術者か、ディアルコの使えるキャラのどちらかが動ければ、簡単に回復することができる。僧侶の回復呪文とうまく使い分けられる。実はこれがアルケミスト呪文の中で、一番役に立っているのかも。 |
カルドゥ | アイテム1つを鑑定する。この呪文により司教の活躍の機会が一段と減った。某LV7呪文と違い、失敗しても呪われたりはしないので安心。シナリオ終了後のアイテム集めのときにお世話になる呪文。 |
ラニクア | (これも外伝4の呪文です。名前から推測すると雲系の攻撃呪文らしいですが、これまた使ったことがないので効果が分かりません・・・をぃをぃをぃをぃ) |
Level 6 | |
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バモクア | 敵1グループに放射能の雲まとわり付かせ、毎ターンの終了時に5〜40のダメージを与えつづける。 |
カディオス | 味方1人のHPをフルチャージ。もちろん戦闘中でも使える。これも僧侶のマディと簡単に使い分けられる。モルフィスとカディオスを覚えてしまえば、僧侶なしでもそこそこ遠出ができる。 |
マトカニ | 主に低レベルの敵(いわゆる雑魚敵)をチリにする。敵全体に有効だが、効くはずの敵もまれに効かないことがある。成功するかどうかは、敵の呪文無効化能力には無関係。どの敵に効くかは使って覚えるしかない。意外にレッサーデーモンなんかにも効いたりする。それにしても凄いネーミング。 |
フィクドラ | 唱えた者に対する物理攻撃を、パーティの誰かや、味方として召喚したモンスターに、変わりに受けさせる。効果は3ターンだが、バノカと違い、100%の効果があるので、場合によっては役に立つこともあるかも。一人旅をしているときにガルディなどで味方を呼び出した後に使うと、絶対に直接攻撃によるクリティカルとかを食らう心配がない。ただし、同時に2人以上が唱えると、攻撃対象は1度しか変更されないので、2人とも直接攻撃を受ける可能性がでてしまう。極端な話、全員がフィクドラを唱えると、何もしていないのと同じことになる。 |
Level 7 | |
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マダルクア | 敵1グループに氷の雲まとわり付かせ、毎ターンの終了時に4〜60のダメージを与えつづける。死に際に敵が使ってくると甚だ不愉快な呪文。例によって即効性がなく、ほとんど役に立たない。 |
ジルフェ | 誤って装備してしまった呪いのアイテム1つを消し去る。外伝4ではLV6の呪文になったが、どうもバグありらしいので、外伝4では使わないほうが無難。効果が効果だけにあまり使うことはない。外伝3の某王様の呪いのアイテムははずせない。 |
カルノバ | 宝箱の罠を安全に解除して開けることができる・・・とマニュアルには書いてあるが、失敗して開かないことも頻繁で、時にはあろうことか罠を作動させてしまう始末。LVが高いキャラなら、盗賊や忍者でなくても罠の解除はできるので、手動で罠を外したほうが安全。特にこの呪文の存在する外伝では、LVが1000以上のキャラなら、罠を調べずにいきなり宝箱を開けても罠が作動しないので、全く役に立たない。 |
アリクス | 4元素を合成し、敵1体に80〜130のダメージ。アルケミスト呪文にしては、珍しく即効性のある攻撃呪文。しかし単体呪文なので、使う機会はかなり限られてくる。 |
グレニクア | (これも外伝4の呪文です。名前から推測すると毒雲系の攻撃呪文らしいですが、これまたほとんど使ったことがないので効果が分かりません・・・をぃをぃをぃをぃをぃ) |